クルマがパンクしてタイヤ交換までのこと

夜、バルケッタに乗ろうと思ったらハンドルを取られるしブレーキが掛かってるみたいなので降りて見るとタイヤがパンクして空気がない状態でした。
走り始めてすぐたったので引き返してスペアタイヤに交換。
パンクしたタイヤはクギみたいなのが刺さってるし少し走ってサイドも擦れてるし17年前のタイヤでヒビもあり硬くなってたので以前バルケッタ乗りの方が廃車にするというので頂いたタイヤとアルミホイールに交換することに。がしかし！

 
アルミホイールと交換するのにこんなピンがついててこれを外してリヤはホイールスペーサーが付いてたのでこれを止めるネジがないしロングホイールボルトもないので外して交換しました。
交換するのもピンを外したらネジ穴がズレてなかなかハマらない。

 
やっとアルミホイールでイメチェンして喜んで試しに走ったら何か擦れる音が！


すぐに引き返して見るとリヤタイヤの内側が擦れてますね！

 
同じサイズなのにタイヤの幅が純正より12mm太いし5mm厚のホイールスペーサーを入れても擦るような気がするので川口石油さんで純正鉄ホイールに組み替えてもらいました。

 
桜が満開の向島をテストドライブをしたら擦ることなく大丈夫でした。
貰ったタイヤはヨコハマアース１という高いグリップと省燃費が特徴なので燃費もよくなるといいなあ。