2015年1月29日木曜日

部屋探しの理想と現実

子どもが就職するのにネットで広島方面に部屋を探してたら理想に近い安くていい部屋がいっぱい出て来て安心して問い合わせたらどこも決まってる物件が更新されずに載ってるみたいで現実は全滅でした。
しかたなく家賃を上げてなんとかワンルームマンションが2件見つかりました。
子どもが決めたのは、IHのミニキッチンとリフォームしてきれいな6畳ワンルームの部屋。
でも自分で住むならもう1件のワンルーム8畳で玄関やキッチンもいれてなので狭く感じるし間取りが変形して使いにくいし広めのキッチンだけど渦巻き電気コンロ(交換可)。
でも、内装も外観もおしゃれで下駄箱が大きくて靴もいっぱい入るし角部屋で日当り最高、上の階で景色もいいし、ビルトインガレージにバイクや自転車が止めれ駅にも近い。
社会人になってはじめての自分の部屋が3畳でどんだけうれしかったことか。
その後4畳半に移ってどんだけうれしかったことか。
ワーゲンキャンパーの小さな空間がどんだけうれしかったことか。
やっぱり狭い空間が好きなんです。

キャンピングカー
3年前まで乗ってたワーゲンキャンパー。

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